RosaRodahn’s diary

ブレない 折れない 焦らない~積立投資とバラの成長

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バラが咲き始めました

早咲きのブラッシュランブラー

久々の投稿です。
わが家のバラたちが咲き始めました。南側の日当たりが良いところから順番に咲いていくのですが、早咲きのブラッシュランブラーがポツポツと咲いてくれています。

近くの土手からでしょうか、ミツバチが花粉を集めています。後ろ脚に大きな花粉団子をつけています。

 

DIYの成果

こちらは庭の東側です。隣の家がお日さまの光をさえぎっていて、少し日当たりが悪いのですが、こちらも咲き始めました。バラの後ろの青いフェンスは誘引のために今冬にDIYしました。

近づいてみるととてもいい香りがします。

お日さまの光をバックに撮影してみました。ピンク色が青みがかり、少し落ち着いた大人な感じに見えます。

 

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バラの誘引用にDIYした青いフェンスです。このころはまだ、バラたちはちっちゃい芽です。

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わが家の節約レシピ

わが家の節約レシピ、そして超カンタンレシピ、それは焼き芋です。下の息子が喜んで食べます。おやつに、朝ご飯に、夜のおかずの一品にとジャンジャン食べてくれます。

おいもはもちろんふるさと納税の「お礼」です。5kg 6000~8000円くらいで見つかります。いろいろ品種があるのですが、うちではよく「紅はるか」をもらいます。焼き芋にすると、ねっとりとした甘さが際立ちます。レシピはオーブンで45分間焼き続ける、そしてオーブンの予熱で放置すれば出来上がり。それでいて、砂糖もお酒も何もなくてもスィートポテトができてしまいます。そして、食物繊維にビタミンCと栄養満点。

下の息子は焼き芋のおかげで今年も風邪知らず。コロナにも罹らず元気に過ごしてくれました。医療費節減にも貢献してくれていますね。

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ふるさと納税で食費を節減するポイントについてまとめています。

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サツマイモはふるさと納税お勧めの一品です。

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オトクなふるさと納税の「お礼」の見分け方について書いています。

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稼ぐ人の年金リレー作戦

この記事でわかる投資・年金のこと

公的年金は若いころのお給料が高ければたくさんもらえます。「たくさん稼いで、たくさん年金を納めれば、リタイアしても安心!」と、言われればそうではありません。支出が多いとたくさん年金があっても生活は苦しくなります。お金を使う生活にはなれやすいのですが、お金を節約する生活というのはなじみにくいものです。

 

収入が多い人の年金の特徴

高所得ほど所得代替率は低くなる

これからの年金は30年後に4割減少することをお話ししました。これは、「お給料62%分の年金がもらえるけど、30年後には最悪、38%まで減るから気を付けてね」ということです。経済のさまざま事情をおりこんで、政府がちゃんと計算してくれています。

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そして、この所得代替率の計算には「モデルとなるファミリー像」があります。

結論から先に言うと、デル家庭より稼ぎが少なければ所得代替率は上がりますが、稼ぎがよければ所得代替率は下がります。つまり、リタイアした後、稼ぎがいいころの収入に合わせた生活を続けていると、年を取るにつれてどんどん生活が苦しくなっていくということです。

このことは政府も以下の通り、他人事の様な言い方できっちり念を押しています。

 

公的年金所得再分配機能を有することから賃金水準が高い世帯ほど、年金月額は高く所得代替率が低くなる構造となっている。所得代替率や年金月額の違いは世帯類型でなく賃金水準の違いから生じているものであり、賃金水準に着目することが重要である。

出典:厚生労働省「2019(令和元)年財政検証結果のポイント」12頁

 

稼ぎがいいファミリーの所得代替率

実際、稼ぎがよくなると所得代替率はどれくらい下がるのでしょうか?

グラフは政府が想定しているファミリーの稼ぎとそこから+25%、+75%収入が多いファミリーの所得代替率を試算したものです。青色が若くてバリバリ働いていたころのお給料、オレンジ色がリタイア後の年金の額です。どちらも月額で計算しています。

出典:厚生労働省「2019(令和元)年財政検証結果のポイント」12頁

※    年金額=月収額×(可処分所得割合:0.814)×所得代替率

 

モデルとなるファミリーの所得代替率は62%であるのに対して、プラス75%の稼ぎ、月77万円のお給料をもらっている方の所得代替率は5割を切ります。年収換算で900万円を超えるファミリーですから、収入的には恵まれている家庭と言えます。この場合、年金で手当てしてもらえるのは半分以下、しかもこれからどんどん削られていきます。

 

政府が想定しているファミリー像

ここで、政府が想定しているファミリー像を改めて検証してみましょう。

夫が厚生年金に加入して男子の平均的な賃金で40年間就業し、その配偶者が40年間専業主婦であった夫婦

モデル年金 | いっしょに検証! 公的年金 | 厚生労働省

 

もう少し、具体的に言い換えてみますと、

  • 夫は40年間サラリーマンで
  • 入社から定年までの月給(標準報酬月額)は月36万円。
  • 妻は20歳から60歳までずっと専業主婦
  • いわゆるサラリーマン夫婦ファミリー

この月収は賞与が加味されていないこと、そして、働き始めてから定年までの月収を平均したものであることを考えれば、月収36万円は割とフツーな稼ぎのように思えます。

このモデルよりお給料が少なければ所得代替率が上がります。そして、稼ぎがよければ所得代替率は下がります。また、奥さんは「専業主婦」なので、共働きの家庭はさらに所得代替率が下がります。

 

大事なのは「暮らしていけるか」

よく稼ぐ人は良く使います。収入が多ければ、それだけ生活のステータスが上がります。現役時代はしっかり稼いで資産を積み上げるのと同時に、リタイアの時期が近付くにつれ、将来の支出を減らすために、生活をスリム化していく必要があります。一度身に着けた生活のステータスをすぐに捨てることはなかなかできないものです。リタイヤの5~10年くらい前から現役時代に身に着けた生活を少しずつ少しずつスリム化し、ステータスを下げていく練習をする必要があります。

 

現役時代 ~ 今の支出を振り返る

まずは、現在の家計の状況をしっかりつかむことが大事です。家計簿を2年位つけていれば、今の生活で何を重視し、何にお金を使うべきなのかが見えてきます。毎年の旅行、保険の掛け金や車の維持費、会社仲間との飲み会・・・、子どもが大きくなったり資産が積みあがったりと将来の生活を考えているうちに、どんな支出がいらなくなってくるかがみえてきます。

 

年金がもらえるまで ~ 現役時代の資産を活かす

家計を見つめなおしているうちに、将来、今の支出の何割くらいで過ごせるかが少しずつ見えてきます。そして、積み上げた資産でどれくらい食つなげるかがわかります。スリム化をしっかりやれば、それだけ食つなげる期間が長くなります。「食つなぐ」と言うと、なんとなく貧乏くさく思えてしまいますが、会社のためお給料のために自分の時間を使う必要がなくなります。見栄やステータスから解放され、自分の時間を楽しむために食いつなぐのです。

 

年金受給 ~ 繰り下げ受給で目減り分をカバー

そして、年金がもらえるまで食つなげる資産ができることがFIREの第1ステップです。しかし、生活がスリムになったとはいえ、ひと月にもらえる年金で死ぬまで暮らしていけるかというところはしっかり考えて計画しなければなりません。また、反対に資産が多く積みあがっている場合、「食つなぐ」ときの取り崩し額の方が多くて年金をもらい続けるときの収入が少ないということも考えられます。これでは80歳・90歳と歳をとったときに生活していけません。

資産の「食いつなぎ」から年金までのバトンタッチのとき、月の収入が同じくらいになるよう調整することが大事です。特に、現役時代の収入に恵まれ月々

 

資産の取崩 > 65歳以降の年金

 

となる方については年金の繰り下げ支給を検討することをお勧めします。年金を繰り下げ受給すると年金の受取額は増えます。

 

資産の取崩 ↓ vs 繰下受給の年金 ↑

 

繰り下げ受給の年齢が大きければ大きいほど月にもらえる額は大きくなります。最終的に年金をもらい始めてから

 

資産の取り崩し 

 = 繰り下げ受給の年金

   = スリム化後の支出

 

という姿を目指します。

大事なのは、繰り下げ受給で公的年金の強みである

  • 死ぬまでもらい続けることができる
  • インフレにそこそこ強い

を最大限引き出すことです。

 

まとめ

年金はこれからどんどん目減りします。そして、現役時代の稼ぎが多ければ、所得代替率は低くなります。しかし、経済的自立の継投策において最強のストッパーの地位は変わりません。現役時代に積み上げた資産でしっかり食いつなぐと、年金は人生のおわりに輝いてくれます。よく稼ぐ人は、しっかり積み上げた資産で食いつなぎ、将来の目減りは繰り下げ受給でカバーすることでより豊かな経済的自立を手にすることができると思います。

 

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年金をいつから受け取ったら一番得か損か、そんな考えを捨て年金を掛け捨て「保険」と見たときに投資の意味が見えてきます。

 

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将来、年金が減ることを恐れるのではなく、どれくらい減るかを予測し、減った年金をどう活かすのかについて書いています。

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公的年金の強みについてまとめています。

 

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バラの足元とベーサルシュート

今朝のこと

朝起きて、バラたちを見回ってました。バラの足元で、ツルニチニチソウの間からベーサルシュートがひょっこり顔を出していました。品種は「ブラッシュ・ランブラー」。前回ご紹介した、アルビレックバルビエと同じ「ランブラー」の仲間です。

アルベリック・バルビエが比較的大きな花(中輪)をつけるのに対して、こちらは小輪です。桜の花ぐらいの大きさで、少し濃いピンク色と白が交じり合った小花を幸せいっぱいに咲かせてくれます。

このベーサルシュートも放っておくとどんどん伸びて、1年で4mくらいの大きさになることもあります。ブラッシュランブラーはおそらく原種に近い品種なのかなと思います。大きく成長する品種なので、ベーサルシュートはピンチせずに夏の間に何回か借り誘引して、来シーズンの開花に備えます。

ブラッシュランブラー・・・それほど日当たりがよくなくても病気知らずで成長してくれます。やや手薄なうちの北側の壁をしっかりガッチリ彩ってくれる心強いヤツです。

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うちの北側に誘引しているバラたちの写真です。日陰でも花を咲かせてくれる品種を選んでいます。

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ランブラーの仲間、巨大なアルベリック・バルビエさんのお話です。

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年金は4割減らして見込む

この記事でわかる投資のこと

  • 所得代替率」で将来の年金が見える!
  • 30年後に年金は4割減っている

公的年金は掛け金が少ないうえに、死ぬまで生活の一部を保障してくれる最強のストッパーです。ただし、これから目減りをしていくので、「どれだけ減るのか?」ということしっかり見込む必要があります。たくさんの見込み方がありますが、FIREや経済的自立を目指す方にとって、あまりにも楽観的な見込みをたてると、それこそ生活に行き詰ってしまいます。私は「30年後には今の4割くらい減っている」という見込みを立てるのがいいと思っています。

 

なぜ4割なのか?

所得代替率とは

将来の年金を見込むときに、「所得代替率」を理解することが必要です。公的年金制度には、年金受給の「額面」ではなく一定の「価値」を保障するといった側面があるからです。
所得代替率」とは、年金を受け取り始める時点(65歳)における年金額が、現役世代の手取り収入額(ボーナス込み)と比較してどのくらいの割合かを示すものです。
たとえば、所得代替率50%といった場合は、そのときの現役世代の手取り収入の50%を年金として受け取れるということになります。

www.mhlw.go.jp

 

公的年金の考え方~所得代替率を保つ

公的年金の強みの一つはインフレに強いということです。インフレのとき、年金の「額面」を固定してしまうと年金受給額の「価値」が下がってしまう恐れがあります。今の価値で100円のものが、20年後、30年後には100円で買える保証はありません。デフレに慣れきっている日本人の感覚からはちょっと実感しにくいのですが、経済の歴史を紐解くとたいていの時代はインフレで、デフレの時代の方が珍しいくらいです。
公的年金をもらいながら過ごす期間は何十年と続きます。長いセカンドライフの間、「インフレでもらっている年金が足りなくなる!」ということがないように、所得代替率を少なくとも50%以上に保つということが法律で決められています。

 

所得代替率が下がることもある

 「マクロ経済スライド」という言葉を聞かれた方もおられると思います。一言でいえば、インフレがあってもすべてを年金でカバーしないよという制度です。

マクロ経済スライドの説明 ~ 日本年金機構より

詳しい、説明はまた次節以降にゆずるとして、制度の意味と目的は以下のとおりです。

平成16年の年金制度改正で導入されたもので、賃金や物価の改定率を調整して緩やかに年金の給付水準を調整する仕組みです。将来の現役世代の負担が過重なものとならないよう、最終的な負担(保険料)の水準を定め、その中で保険料等の収入と年金給付等の支出の均衡が保たれるよう、時間をかけて緩やかに年金の給付水準を調整することになりました。

日本年金機構HPより

https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/kyotsu/kaitei/20150401-02.html

 

下がり続ける所得代替率

危ない、あぶないと言われている公的年金ですが、それは所得代替率が下がり続けているからです。一生懸命、若いころからかけてきた年金が理由が何であれ、今貰っているが額より半分近くも減らされると言われれば誰だって不安になります。

 

政府もちゃんと見込んでいる

こうした国民の不安にこたえるため、30年後の年金はどれくらいもらえるのか、政府は5年おきに見通しを公表しています。年金がどれくらいもらえるかは、経済の状況、例えば物価がどれくらいあがったとか、株価がどれくらい動いているかとか様々な理由で大きく変動します。政府が予想する経済が一番悪い想定で、年金は4割程度目減りするということになっています。これは、30年後の所得代替率を現在のものに比べて4割減らさないと年金自体がもたない、やっていけないということを表しています。

厚生労働省 国民年金及び厚生年金に係る 財政の現況及び見通し(詳細結果) ー2019(令和元)年財政検証結果(財政見通し等) ー ケースⅥ


所得代替率は50%を切ることはない、政府はそう説明します。厚生労働省の役人100人に聞けば100人ともそう言い切ると思います。理由は簡単で法律にそう書いてあるからです。役人は法律を守るのが仕事で、法律を変えることは自分たちの仕事とは思っていないからです。

でも、年金も「ない袖は降れない」のです。これから、誰もが入れて誰もが受け取れた公的年金が誰も受け取れなくなる、そんな最悪な状況を避けるために法律も少しずつ変わっていくと思います。

 

まとめ

この記事を読まれる方の中にはFIREや早期のリタイアを目指している方もおられると思います。FIREをして、収入を維持できる方はそれほど多くはないでしょう。また、所得代替率は高所得になればさらに下がります。
年金が4割減ることは現時点で政府が見込む最悪の想定です。大げさかもしれませんが、FIREは片道切符です。一度減ってしまった収入を戻すことができないゆえに厳しい見込みをする必要があると思います。

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4割減っても、公的年金の「最強」は変わりません。

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私は年金を「保険」と考え、経済的自立を目指します。そうすると、投資の意味が見えてきます。

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感謝です

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この度、読者の方々が100名をこえました。いつも訪問してくださる方々へ改めて感謝申し上げます。たくさんの方々に見ていただいてることを感謝しながら、これからもバラと投資のことを書き続けていければと思います。

新緑が美しい季節、うちのバラたちもすくすくと青い葉をたたえながら成長を続けています。もう少し、開花のお知らせができることを楽しみながらブログを書き続けていきたいと思います。

ツヤツヤの葉っぱは病気知らず

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この記事でわかるバラのこと

  • 一季咲きのアルベリック・バルビエについて
  • 病気知らず、ものすごい成長力

ツヤツヤの葉っぱ

太陽の光がマブシイです。ツヤツヤの葉っぱが輝いています。我が家に来て最も古参メンバーとなるアルベリック・バルビエです。5年の年月を経て、今では10メートルをこえるまでに成長しています。

 

成長を続けるつるバラ

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成長すると10mをこえます

アルベリック・バルビエはつるバラの中でも特に巨大に成長する「ランブラー」という種類に分類されます。1株でうちの屋根、生垣、木立、柵・・・庭のあらゆるところに枝を伸ばします。1年目は庭の木立とその近くの窓を覆うだけでしたが、2年目にはもう屋根まで枝を伸ばしていました。3年目には屋根を覆うようになり、3年目の冬には屋根に上って誘引をしました。屋根の作業は大変危険な作業なので、4年目以降はやってはいませんが、それでもどんどん枝を伸ばし、4年目にはついに2階の屋根まで達しています。

昨年、2階のベランダにパーゴラを作りました。今年はそこへ誘引しています。

 

花は1年に一度だけ

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花は年に1度だけ ~ アルベリック・バルビエ

ランブラーは成長を続ける品種です。成長する力を花のために使うのではなく、枝を伸ばすために使います。ですので、花は5月の中旬から初旬にかけて1年に一度しか咲きません。桜と同じで、花の季節になると一気に咲きだし、家と屋根はバラだらけになります。もう1本、ランブラーであるフランソワ・ジュランビルを植えているのですが、アルベリック・バルビエの白とフランソワのピンクの競演が一年に1回の楽しみとなっています。

 

病気知らずだけど元気すぎる枝たち

ランブラーはとても丈夫な品種です。5年間育てていますが、病気らしい病気に罹ったことがありません。虫にやられたこともありません。

育てやすい品種ですが、枝はどんどん伸びますので定期的な剪定が必要です。夏の盛りに放っておくと庭と家の屋根が密林化します。そして、剪定は高梯子をかけながら夏の暑い盛りにザクザクやる感じですのでかなりの重労働になります。

それでも、この5月、年に一度限りの花を季節を迎えるのが楽しみです。

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アンクル・ウォルターです。こちらもそこそこ巨大になります。

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枯れてしまった、バラたちもいます。名優とともに赤バラ「イングリッド・バーグマン」をしのぶ記事です。

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